次郎物語

半世紀前に書かれた、下村湖人作「次郎物語」 2年前に読んだが面白かった。

1巻は子供に読み聞かせたのだが、残りの巻は母親が読了してしまった。

糸山先生の出身地佐賀県が舞台。100年前の日本の地方の様子、子育ての様子が良く分かる。

どんぐりユーザーなら、いろいろ思うところあり。なにげに「葉隠」もでてきます。

小学生のとき、半年だけ進学塾に通ったことがあったのだが、国語のテストの問題文に、よく引用されていたのを思い出した。

椋鳩十作品も良く引用されていたが、この人も子供時代、農家に里子に出されている。

毎朝、農家の子と、鶏小屋に行って、生卵を2こずつ口に放り込んでいた、との述懐をどこかで読んだ。

図書館では児童文学のコーナーに置いてあるが、タイトルの地味さもあって、最近の子供たちはあまり読んでいないだろうが、秋の夜長に親子でいかがですか。
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アスペルガー物語

最近読んだ中では、おすすめ。

奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」

普段は明るく穏やかだが、時間に極端に細かく、予定が変わると激怒する小学生。そんな息子が実は発達障害だということが分かった。現状と対処法を探るうちに、父親の「僕」もそれまで意識しなかった自らの症状に気が付いていく――敏腕テレビ制作マンが、息子と二人三脚の「発達障害との戦い」を描くノンフィクション。

http://gendai.ismedia.jp/category/okumura

長いですが、ネットで無料で読めます。途中で連載終わっちゃったみたいです。



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トルコ エスキシェヒル在住

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