学校どんぐり半年 年長 1年

クラスの大半が、年長さん問題の「うさぎの冷蔵庫問題」を楽しんで解けるだけの力がついた。

答えの3が、いっぱいひっくり返っているのだけど。鏡文字で。

6月の年度末まで、どこまで行けるか楽しみ。
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6年 百分率

トルコは割合・比は6年で本格的に過程に入ってくる。

一次方程式、割合、比、百分率 の順番。

百分率は比で解かせる。

以前、複数のどんぐりブログで話題になった日本の小学校の教科書の問題

「たんぱく質を約17%ふくんでいる肉を食べます。この肉から51gのたんぱく質をとるには、およそ何gの肉を食べればいいのでしょうか」

日本の通常の式 51÷0.17=300 (考え方として、□×0.17=51 から導く)

トルコ式   %17 → 100g
        %51 →   x 

   内項、外項の積は同じだから 17x=51・100 
                       x=300 

小5を日本で過ごした上の子は、日本の学校で教わったやり方より、こちらのほうが解きやすいという。

うちのパパは、日本式計算は、電卓使用時に必要だから、高校でやったといっていた。

あべこべ日記

1年の授業。ボードマーカーがすぐにかすれてしまうのを見た1年たちが、

「せんせえ、わたしペンもってるよ。いるならつかってね」「ぼくは、みどりいろももってるからね」



2年の授業。「ずるすずめとひますずめとあわてすずめ」の問題を読んでいたのだが、

トルコ語にすると

「クルナズセルチェヴェウイクジュセルチェヴェアジェレジセルチェ」

2年たち「何を言ってるのかわからんぞ」「先生、僕が代わりに読みましょう」

女子がお絵かきに熱中していると思っていたら、アンカラママへの手紙だった。

「先生のことね、うさぎさんくらい大好き



4年の授業。みんながコソコソ話している。
「子供がしゃべってるみたいで可愛い」「〇〇って言おうとしてるのね」「△△だって言いたいのかな?」

板書のスペルが間違っていると、「先生、トルコ語ではgが入ります」

下の子「どっちが先生かわからん。誰もママのこと先生やって思ってないねん。それでも、ママの授業はおもろいから、なかなかええで」


精進します・・・


約半年 4年

昼休みに、食堂に行って、「食事が終わったら図書室にいらっしゃい」

指名されて戸惑う4年男子。無理も無い。昼休みに、先生から呼び出し、と来れば、説教に決まっているからである。

ところが、以前も個人レッスンをやった子らが、2、3人もぞろぞろついてくる。

説教じゃないよん。一緒に楽しくどんぐりをするのである。

「太陽とかみなりが・・」の問題で、二人の人間を描く子。

この子の苗字は、太陽を意味するギュネッシだとあとから知った。トルコでは、メインはファーストネームだから、アンカラママは子供らの苗字はほとんど知らない。

それで、かみなり、のほうも、男性の名前だから、二人の人間の絵になったわけ。

「あんたは太陽。あんたはかみなり。本当に回ってみい」

ぐるぐる回りだすお調子者男子二人。転校してきて、3ヶ月。

端から見ていた国語の先生も、吹き出した。

ちょっとこうやってフォローしてあげると、すぐにやる気が出る。

4年、先頭集団は2MXに入り、発奮中。

もうすぐ半年だから。ちっと見えてきたね。

絵を描けば、解ける、ということが。



どうしても、子供たちのやる気を出すことができず、悩んだ前期。
何度催促しても、お絵かき帳すら持ってこない・・・
トイレに行って帰ってこない子たち。
もう、4年はやめてしまいたい、と思い、担任の先生に相談したこともあった。

心を入れ替えて、全員にお絵描き帳をプレゼント。
心をこめて添削してあげた。

本当は、みんなもできるようになりたいのだ。
褒められたいのだ。
あんなの、解けるようになりたい。
うちの子の5MXの鮮やかなお手本が、貼ってある。

さあ、残りの3か月、どこまで行けるか。

添削できない作品

<0MX48>
いろいろな いろの ろうそくを つくることができる ろうそくめいじんが います。いままでに 5しょくの ろうそくを つくりました。きょうは、あたらしく 3しょくの ろうそくを つくりました。あしたも 3しょくのあたらしいいろの ろうそくを つくるとすると、あしたで なんしょくの ろうそくが できますか。

うちの年長さんクラスは、4歳児がかなりいることもあり、0MXの問題を数を小さくして使っている。(原題は12色+3+3)

こんな作品ができたら、アンカラママは添削できない。

IMG-20130305-00356.jpg

壁の工具に注目。トルコのアトリエでは、壁に工具をぶら下げているところが多い。

ポストカードにさせてください・・・

1階の廊下はどんぐりでいっぱい

どんぐり作品を貼る場所で苦労した前期。

廊下の壁にじか貼りしまくった。

そしたら、冬休みに、学校のオーナーが廊下にボードをいっぱい貼ってくれた!

最近は、1年生でも「焼き鳥30本を一日5ほんずつ食べたら何日で食べ終わりますか」みたいな問題を、するようになってるから、アピール力あるよね!他の先生たちにどんぐりを見てもらう、という目的もあるから。

作品のことなのだが、最初はいちいちお絵かき帳をコピーして貼っていた。

しかし、コピー代も紙ももったいないので、思い切ってページを切り離すことにした。

展示からはずしたページは、パンチで穴を開け、お絵かき帳の表表紙に直接綴じていく。

表表紙にもパンチで穴を開け、リボンで結んである。描くときに結び目が邪魔にならないように、外側に結んでいる。
本当は、2年以降は自分でこれをしてほしいのだが、おうちどんぐりだったら、たぶんこんなのこと子供が自分でやらなかったと思う。

だから、当分はアンカラママがしている。作品を捨てたりせず、大事にしまっておく、ということを見てほしいから。

日本の紙ファイルのような、綴じる部分があればいいのだけど、こちらはそういう文房具がない。

今年度はリボンで通そうと思うけど、来年度以降はなんか工夫したい。日本から取り寄せられるといいのだけど。

幼稚部は他の展示物でいっぱいで、場所がないので展示をあきらめた。

時間的に毎回は苦しい、というのもある。

でも、年齢的にほとんど変わらない1年と、はっきり差が出てきた。

(今年度から入学年齢が引き下げられたので、1年と年長で年齢が逆転している場合もある。しかも、算数のお勉強は、今のところほとんど同じようなことをやっている)

1年生、最近はよく展示を見ている。そして、見てわかる力がついてきた。


「大」と「小」を30回ずつ書く宿題が出た(爆)

うちはトルコ現地校に行っているのだが、

タイトルどおり、「大」と「小」を30回ずつ書く宿題が出た(爆)

先週から、第二外国語の中国語がうちのガッコで始まったのだ。

それで、中国人の先生が週1で来ることになったのだが、

まさか、ここにきて、こんな宿題をさせられる羽目になろうとは..

アンカラママの勤務日と中国語の先生の来る日は合わないので、顔を合わせないのだが、

そのうち交渉する日も来るか。

ところがその先生、トルコ語も英語もほとんどできないらしく、どうやって話をしたらいいのだろうか。。

漢字圏の特権、筆談でもするか。

不要効課!今からグーグル先生に聞いて作文しようかな。 
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アンカラママ

Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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