3年生 どんぐり歴2ヶ月

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年長さん問題0mx70

左の子「左の絵は私のよ。みんな見てね~」
真ん中「私は2年生だから、この中に私の絵はないけど、ついでに写っちゃったわ」
右の子「どんぐりの授業中は、笑いをこらえるのがたいへんよ」
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次郎物語

半世紀前に書かれた、下村湖人作「次郎物語」 2年前に読んだが面白かった。

1巻は子供に読み聞かせたのだが、残りの巻は母親が読了してしまった。

糸山先生の出身地佐賀県が舞台。100年前の日本の地方の様子、子育ての様子が良く分かる。

どんぐりユーザーなら、いろいろ思うところあり。なにげに「葉隠」もでてきます。

小学生のとき、半年だけ進学塾に通ったことがあったのだが、国語のテストの問題文に、よく引用されていたのを思い出した。

椋鳩十作品も良く引用されていたが、この人も子供時代、農家に里子に出されている。

毎朝、農家の子と、鶏小屋に行って、生卵を2こずつ口に放り込んでいた、との述懐をどこかで読んだ。

図書館では児童文学のコーナーに置いてあるが、タイトルの地味さもあって、最近の子供たちはあまり読んでいないだろうが、秋の夜長に親子でいかがですか。

5年生 選択授業

今年、学校で初めて、5年生のクラスを受け持っている。

実質60分の、選択授業の時間で、選択者が14人。大半が女の子である。

授業が始まって1ヶ月半。何か絵を描く楽しいもの、と思って、気軽に来た子たちの、半数が、最初の壁にぶちあたっている。

4年間、受身で授業を受けさせられてきた弊害。

毎回、3人ほど、お絵かき帳も持ってこず、何もしないで机に座っている。

アンカラママがたずねるまで、おもちゃで手遊びをしている。5年生が。

お絵かき帳をひろげたまま、問題にとりかかろうとしない子供達。これも3人ほど。

自分で選んで、問題に取り組む、という経験をしたことがないのだ。ひたすら、指示を待っている。

逆に、最初に抵抗しまくって、アンカラママが叱り飛ばした札付きの男の子が、素直に問題に取り組んでいる。

参加者の半数は、問題を自分で選び、貼って、つたないながらも、一生懸命絵を描いて持ってくる。

1人は、もともと絵図を描くことを知っていた子。2mX後半の問題を、余裕で見せにくる。

選択授業であるから、やる気がない子は、他の授業に行かせることも可能。もちろん、アンカラママはなるべく全員を育てたい。

やらない子達を切ってしまうと、7人ほどになってしまう。

寺子屋を思うと、理想的な人数なのだが、現在25人定員のクラスで授業をしているアンカラママには、とても少ない人数に思える。

水曜日は、8コマ授業をしているので、非常に疲れるのだが、やはり、全員分の作品を壁に貼るしかないか・・・



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アンカラママ

Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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