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どんぐり教材の漢字読本 

どんぐり倶楽部の教材、漢字読本

小1~小6まで、学年別の漢字の読みが全部入ったお話の形式になっている。

この夏休みはお世話になっている。

以下、どんぐりHPより注意事項:

1.覚える漢字の入った文章を「聞く:読んで貰う:漢字は見ない」←コレが格段に重要!
※必ずイメージ再現をする:音とイメージを繋げて入力する
2.覚える漢字の入った文章を音読する「へぇ、こんな漢字なんだ」
3.覚える漢字の入った違う文章を読んでみる:読みの確認
※ここまでで「読み」「意味」はOK
4.1回だけ細部を意識しながら書く
5.再度、文章を読んで「読み」「意味」「書き」を確認


日本に住んでいないうちの子らには、1のイメージ再現が難しい。日本語の語彙が不足しているせいである。
たとえば、3年の上の子でも、「優れている」という言葉の意味を知らなかった。

私だけとの日常会話の限界を知らされる。私は、子供が「優れている」という言葉は、知っていると勘違いしていたのだ。

日本の子供と同じ取り組みではだめだ、と感じたので、やり方を変えた。

1ページずつ読んでいく際、その場面の簡単な絵を、別紙に、子供と一緒に描き出していく。
そうしないと、出てくる単語と日本語がイメージとリンクしない。
物語の筋と関係ない部分があるので、私でもイメージ再現があやふやなときがある。
絵を描くことによって、はっきり意識してイメージ化ができるのは、文章題で学んだことである。

この教材は、親が、学年相応の単語を、子供がどの程度理解しているかを知る、格好の教材だ。

たとえば、子供は「競技会」という単語を知らなかった。読み方以前の問題。
この「キョウギカイ」の読みを、こどもに何度教え、読ませても、うちの子の頭に入らない。

競技会の意味のトルコ語を言うと、もちろん分かる。すると、子供の頭の中で、「キョウギカイ」→「トルコ語」→イメージ、という展開になるらしく、どうしても「キョウギカイ」→イメージ再現につながらないようなのだ。

このまま放っておいても、別に問題ないと思う。でも、親が意識していると、チャンスを作ることができる。

テレビで、欧州水泳選手権をやっていると、

「水泳競技やってるね」「飛び込み競技は勇気がいるね~」と、さりげなく連発する。

次回の学習では、子供は「キョウギカイ」を分かるようになっていた。イメージのリンクができるようになったのだ。

地道だけど、一緒に生活している親だからこそできること、してあげられること・・・

日本に住んでいる子同様の日本語力は望んでいない。だが、将来日本語が使えるようになるために、無理しない程度で日本語力をつけてあげたいと思う。

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おおっ。

○ミッケ!
○南アメリカ(チリ)の小学校で「どんぐり問題」はじまりま~す。
○ワールドワイドだぎゃ。
※ポチポチ、使い方の工夫(テキストを子供に合わせる工夫)特集を組みたいと思いま~す。

Re: おおっ。

ああっ。レオンくん、早速ご訪問ありがとうございます。

チリだとスペイン語ですね。文章題はスペイン語に翻訳されているのでしょうか。
メジャーな言語なので、使えますね。また報告がUPされるのを楽しみにしています。

トルコでは、この夏教職試験を受けた先生の卵さん、初のどんぐりワークをやった謎の先生、そして、アンカラのとある私立学校の街中の広告に、「DONGURI方式」と大書してあるのを、どんぐりユーザーさんが見つけました。日本留学経験のある中国語の先生が、どんぐりのHPに直接アクセスされているようです。

うちの子ら、おかげさまで、ゆっくりじっくり進化中です。

日本も今年は猛暑だそうですが、どうぞご自愛ください。
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アンカラママ

Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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