0MX60

1年生のクラスで、0mx60 おじいちゃんの車のタイヤ 問題をしていた。

1年生は字が読めないので、アンカラママが一行ずつ読んであげるのだが、最近慣れてきた子供たちがうるさく騒ぎ始め、脱走する子は出るし、現実は厳しい。

糸山先生には、「腕の見せ所と考えましょう」と励ましてもらったが、教師の経験もないアンカラママは、「寺子屋は楽やったな----」と思うこともしばしばである。

アンカラママがボードで説明しているときはいいのだが、じぶんたちのどんぐりタイムになったとたん、騒音が始まる。最初からまったくやる気のない子達もおり、自分勝手な絵を描いて、平気である。

しかし、どの先生が来てもこの調子であるから、特にアンカラママがとがめられることはない。

どのクラスにも、騒音にめげず、アンカラママの言葉を聞き取ろうと集中している子供たちがいる。

まったく数が分からない子がいると、席まで行って、指を握ってあげ、数を感じさせる。

その日も、はさみで切り紙する子、床や机に寝そべる子、およそ学校の体を成していなかった。

かえって、幼稚部のほうが、先生二人がついていてくれるので、落ち着いて授業ができ、子供たちの作品も丁寧なのである。

3人の先生のうち、A組の先生は、早くも辞職してしまった。

うちの親戚は、カナダで小学校の先生をしていたが、あまりにも子供たちが手に負えないので、辞職してしまったのだという。どの国も楽ではない。

さて、時間が過ぎ、みんなが机に作品を持ってきた。

中にあったあるのは・・・

切り紙作品である。

どんぐりの・・・



車が3台、輪郭を切り取ってあるのだった。

004.jpg

↑ 担任の先生を驚かせた一枚。この子は普段の活動に参加せず、授業を聞いているだけの子。
どんぐりは興味を示し、描いてみた。
おじいちゃんの車のタイヤを描きすぎたので、×で訂正している。

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Re: 0MX60

Beonくん、どうもありがとう。早速学校専用サイトに掲載しました。
アンカラママは毎週130枚の作品で、添削どころじゃなかったけど、
最近子供たちも何をするのか分かってきて、こちらもやっと余裕が出てきました。

苦手な添削、もう少し時間をかけてがんばりまーす。パイロット、寝ながら聞いてたなあ、反省
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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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