奇数と偶数のイメージ

2で割り切れず、1あまる数を奇数と言う。2で割り切れる数を偶数と言う。

では、奇数と偶数をイメージすると?

誰かが同じようなことを考えてないかな、と思って検索してみたが、言葉のイメージしかなかった。偶数は割り切れるから丸い、やさしいイメージとか、奇数は尖っているイメージとか。

そうではなくて、奇数・偶数の視覚イメージのことだ。

奇数 偶数
偶数は0から始まるわけだけど、0のイメージはない。

トルコ語で、偶数は「ペアの数」と言う。当然なのだけど、ペアの数だから、2で割り切れる。

2で割れる数を偶数と考えるのでなく、もともと同じ量が2つあるから2で割れる。奇数は、それに1をくっつけたイメージ。

(漢字の偶も、「配偶者」などで使われるように、「ペア」の意味がある)

このイメージがあると、

「偶数と奇数の和が奇数になる」ことを、文字を使って説明しなさい。

(説明)
n , m を整数とすると偶数・奇数はそれぞれ 2n , 2m + 1 と表される。
よってそれらの和は
   2n + ( 2m + 1 )
= 2n + 2m + 1
= 2( n + m ) + 1 となる。
n + m は整数なので、2(n + m )+1 は奇数である。


みたいな問題も、ははん、そういうことね、と思える。




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