おなじみトルコ大量宿題

おなじみトルコ大量宿題の話題。

小4下の子の週末の宿題は、国語の言葉調べと算数問題集。

算数問題集は当然マシン担当となる。

その数、53ページ。

図形問題で作図が多く、三角形の種類の書き込みが何十回と出る。

マシン稼動、6時間。

途中、問題集を壁に叩き付けたい衝動に駆られる。

胃がむかつき、吐き気がしてくる。

これもトルコ語の修行よ、と何とか意義を見つける。

下の子は日本大使館の図書室で借りてきた「こち亀」を読んで笑っていた。

4年のクラスは、アンカラママも週1でどんぐりを教えているから、生徒はみな知っている。

あの子達は、今頃これをやらされているのか・・・・



6年の上の子の数学。教科書ワークの問題。

公倍数、公約数、素因数分解、素数。

「1は素数かどうか答えなさい。また、その理由を述べよ」

「100から200までに、(1の位と10の位が素数である)素数は2つしかない。その数の、100の位を除去した数同士の和はいくらか」

トルコの教科書ワークは、全国共通であるから、この問題を、イラクの国境とか、電気も、文房具もろくにないような6年生の子供たちも、見てるのだ。

それで、100から200までの素数?うーん・・ってやってるかもしれない。

素数表が、教科書にあるならともかく、載ってないし。

ネットで調べると、1の位と10の位が素数である素数は2つ以上あった。前提が間違っている糞問題である。

ところで、このような教科書の問題は、問題ごとネットで検索すると、たいていヒットする。宿題サイトで、誰かが投稿しているからだ。

この問題も、やはり6年の子供が投稿していて、親切な大人が回答していた。

回答者「これはやたら時間がかかる問題ですね。あなたは何年生ですか」「6年生です」

その子は、教科書ワークに出てる問題と付記していなかったので、回答者は知らなかったらしい。問題の前提ミスはスルーして、回答を出していた。

6年の上の子の宿題に関しては、数学の先生と話がついているので、こちらのペースでしている。

先生だって、家で親が理解させてくれるのなら、何も言うことはないのだ。


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