2ヶ月で変わる子供たち

幼稚部や1年生の変化について。

アンカラママ「公園にかたつむりさんたちがあつまっています」

開始当初「なに?」「なんて?」「こうえん?」「こうえん、かくの?」「かたつむり、かくの?」「かたつむり、かけないよ」「せんせい、かたつむり、かいて」

1ヶ月「せんせい、かたつむり、なんびき?」かたつむりを描いた子が「こうえんも、かいたほうがいい?」

2ヶ月 何も言わなくても、「わたしは、かたつむり、ごひきかく」「ぼくは、さんびき」

相関関係を、丸で囲む、線で結ぶ、矢印で示すなどの手段で表現したり、他のものとの区別するのに、上に印をつける、それだけ色を塗るなどの方法、また、数を数えるのに、横に数字を打っていく、などの方法を使う子たちが出てくる。こういうのは、アンカラママが手本で見せたり、添削で使っていたのを、子供たちが吸収したり、オリジナルの考えを出してくる場合もある。

最初は、単語単位で認識されていたのが、文単位で認識されていくのがわかる。そして、数が不明なものでも、自分で想像して、描けるようになっていく。

たとえ、それが違っていても、あとで上にバツをつけたらいいだけなので、子供たちは、間違いを恐れなくなっていく。バツは、ただの印であって、「消さなければならない悪いもの」ではない。

無論、クラスの全員がこういう状態になっているわけではない。まだ単語単位で認識している子たちはたくんいる。ただ、開始当初のような声が聞こえてくる割合が、減っていっている。

幼稚部と1年生と書いたが、4年生でも、単語単位で認識している子たちが存在する。そして、彼らは、2ヶ月たっても、あまり改善していない。学年が進むほど、習慣を変えることが難しくなる。

さあ、がんばって上の文章をトルコ語に翻訳しよう。きのうの4年の保護者の集まりでは、皆さんでアンカラママに素敵なろうそく立てをプレゼントしてくれたのだった。
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