めだかのめがね問題

今週は幼稚部から1年生はめだかのめがねの問題をしていた。ひとつのモノが3つに見えるめがね。

アンカラママは視力矯正用のメガネを使ったことがないので、この問題を読んでも、ただのファンタジーと思っていた。というか、何も浮かばなかった。

でも、子供たちは、違った。

幼稚部に、メガネをかけている女の子が一人いるのだが、

「わたしはね、メガネをはずすと、ものが3つに見えるのよ」

小1の男の子

「そのメガネ、目に合ってないんだ」

この子は、家におじいちゃんのメガネがあって、ためしにかけてみたのかもしれない。

そうしたら、視界が歪んでボヤー

そういえば、アンカラママも、昔、子供の頃、父親のメガネをときどきかけては、「ボヤー」をやっていたっけ。

で、こういう感想は、2年、3年、4年の子たちからなかなか出ないわけ。もう、算数の文章題、として最初から捉えてしまっていて、なかなか余裕がないのね。

1年生は3クラスあるけど、「そのメガネ、目に合ってないんだ」の感想が出たクラスは、そのあとの文も、理解できる。

年長さん問題は、かなり唐突な設定が多いが、「なんでやろ。何が起こったんやろ」って考える子は、自分で理由付けをし、絵にもそれが現れている。それができる子は、その後の文の相関関係も正確に理解していることが多い。

どうしてお手紙が逃げ出したのか?風で飛んでいったから。泥棒が盗んで行ったから。お手紙に足をつけた絵くらいしか描けないアンカラママは、いつも感嘆する。

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