トルコ東部の僻地の学校より

トルコ東部。主としてクルド語圏となるが、義務教育はトルコ語で行われている。

西部との経済格差は大きく、農村では子供も労働力であり、春になると農繁期のため学校に来なくなる。

公立学校は設備も乏しく、文房具も満足に持っていない子供たち。

先生は中央政府より派遣されるが、民族感情が対立している地域では、治安上の不安もある。そんな中でも、使命感に燃え、奮闘されている先生方がいる。

アンカラの大学を卒業され、東部の寒村の学校で勤務されている若い女性の数学の先生より電話があった。

「ここは、都市部よりもずっと学力が低いんです。6年生の数学の授業で、今まで、てんびんで説明したり、どんなにやってみても方程式を理解させることができなかったのが、どんぐりを、手探りで試してみたところ、みんなできるようになったんです。テストでも、子供たちが一生懸命絵を描いて解こうとした形跡がありました。5年の授業では、数のしくみの項目で使いました。すばらしい授業ができました。近いうちに写真を送りますから、どうか見てあげてください。・・・」
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お伝え下さい。

Everybody can get the way of thinking by using DONGURI.

I do want to see the children's works and the children's bright eyes.

In education , there are no differences between the rich and the poor when the teachers know DONGURI-theory.

by T.Itoyama

Re: Re: Please send me the photos too.

> 今学校から帰ってきました。先生ありがとうございます。メッセージはN先生に転送します。
> 数学の先生から、写真も送られていましたので、後ほどアップします。
> 渾身の板書もありました。情熱がほとばしるようです。
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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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