新学期始動

9月中旬。トルコの新学年が始まった。

今年は、アンカラママの生徒は総勢192名。

「この1年ですごく進歩しました」新1年生のお母さん、

「今年は1年生の授業はしてくださるんですか、ああ良かった!」新1年生のお母さん、

「今までお話したことがなかったのだけど、1度是非お礼を言いたくて。息子と買い物に行くたびに、驚かされてばかりです。いつの間に、こんな計算ができるようになったのかしら」新2年生のお母さん、

「あなたがいらっしゃるから、今年もこの学校に通わせることにしました」新4年生のお母さん、

「休み明けに、真っ先に、あなたが今年もうちの学校に来るのか、校長先生に尋ねたわ」2年生の担任の先生、・・

去年はとにかく試行錯誤の毎日だったけど、今年は去年の反省も踏まえて、さらに効果的にやる予定。

さて、新3年生は、昨年度は1クラスだったのが、今年は人数が増えたので1クラス新設された。

そこで、学年はじめの、頭の健康診断で、1年間どんぐりをしたクラスと、していないクラスで、比較することができた。

1年間どんぐりをたといっても、このクラスは女子がバレエの課外活動とぶつかったりして、あまり満足にできなかった例のクラス。

問題は、0mx15のしげっちなふだっち 0mx42 めがねをかけたメダカ 0mx84 男のありさんと女のありさん 1mx93 ありんこ小学校の砂糖争奪戦



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上がどんぐり経験のA組。わからなくても、絵を描いて、考えた形跡であふれている。35分間、時間いっぱいまであきらめない生徒がほとんど。

下は、未経験のB組で、0mx15を不足なく回答できた生徒はなし。一読して、手付かずであきらめる生徒がほとんど。考える方法を教えられていないのだ。

この結果を、A組の担任の先生に見せた。

自分の指導に絶対の自信を持っているので、これも自分の指導の成果だ!と言う御仁なのであるが・・

昨年は、最初はどんぐりをバカにしていたのだが、最近は「アプローチの仕方は違うが、自分と同様生徒を愛している」のがわかり、だんだんアンカラママを認めるように。

(先生たちの中には、教室でDVD見せて、自分は職員室でお茶を飲んでる人までいる。ここ、先進国じゃないから)

よっしゃ!と意気投合する二人なのであった。。。
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素晴らしいですねぇ。能力があっても、それを使う手法を持っていないとどうなるかがよくわかります。
できれば、画質のいい写真をください。
File-Postを使えば大容量でも送れます。

この状態が何年も続くのですから、先がどうなるかは明白ですね。

とてもいい実践例ですね。

Re: 写真

レオンくん、あとで送付しますね。

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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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