式を書く!

今年から公立中学に行っている下の子(5年)6MXを半分ほど残すのみ。

半年前から、問題にもよるが、式を丁寧に書いてもらうことにこだわっている。

去年から、ぽちぽち式を書いてもらっていたが、絵図を描いて終わり、という作品が多かった。

こちらの学校では、テストは答えの4択ばかりで、途中式など個人指導しないから、思考過程を丁寧に表現するスキルが育たないことが多い。

まだ分数の通分も習っていないから、分数を使った式は使えない。

下手でもいいから算数語を使って表現することを厭わないように育てる。

先日懇談会に行ってきた。

数学の先生は、今年初めて5年生を受け持っている。「あまりに幼いのでびっくりしました。数学的な表現を全く知らない子が多い。代数を使わない指導法を、勉強しているところです」

その晩、下の子に懇談会での話をしていると、下の子は、先生が文字を使って教えようとして、子供たちがちんぷんかんぷんなとき、自分がボードで説明し、先生を助けることがあるのだという。子供たちからは「わかりやすい」と好評らしい。

子供たちが問題を解いている間、下の子は速攻で終了させるので、1人だけ、難易度の高い問題を与えられることもある。「そんな難しいやつじゃなかったけどな。算数は、右にちょいとひねって、左にちょいとひねったら、すごく簡単になるねんけど、みんなそれがなかなかできへんねん」

そりゃ、5年かけて、右にひねって左にひねる(工夫する)練習をしてきたのだもの・・

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どんぐり4年目の6年生A君には、分数も使った式を書いてもらうよう、また、書けなくても、アンカラママが見本を見せるように心がけている。

先日、出張寺子屋に行くと、いつもは宿題をやらないと文句ばかり言っている親が、喜色満面で「うちのAは、やっとやる気が出てきた!!」

親が高校入試問題を解かせてみたら、楽勝で解いてしまったので、大学入試問題をネットで出してやらせてみたら、これも解いてしまった。A君はもっと問題を出してくれ!と親にせがんでいるのだという。

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