なんで答えを言うのよ!

2年生は、本当は自分で問題を読ませることもできるのだが、どうしても参加しない子が出てくるので、2年目の今も一行ずつアンカラママが問題文を読んでいる。

2行目くらいまでは全員の絵図を確認してまわり、その後は、頃合を見計らって、問題を印刷した紙を配っていく。

さて、絵図がどんぴしゃだった子は、(問題の先を予想して、絵図の続きを自分で描く子が多い)早いペースで答えが分かってしまう。きびしく口止めしているにも拘らず、小さな子供のこと、得意になって答えをみんなに言ってしまうケースが後をたたない。

すると、少なからず周囲は影響される。絵図が未完成でも、答えは書いて持ってくるから、こちらには簡単にバレてしまうのだが、「算数は答えを出すためにやっている」と刷り込まれている子供たちのアタマを変えるのは楽ではない。

「問い」の部分をカットした、状況図だけを要求することもあるのだが、勝手に「問い」を創作し、「答え」を書いて持ってくる子もいる。

先日のこと。

調子に乗って答えをばらした男子に対し、女子数人が

「何で答えを言うのよ!わたしは分かりたいんだ!」

目を三角にして叱り飛ばした。

現在、ツイッターもyoutubeもアクセス遮断されているトルコだが、

そのせりふには「いいね!」を100個つけてあげたい、と思った・・・





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