スクールバスにて

アンカラママは、普段は学校からの帰路はスクールバスを利用しないのだが、きのうは便乗した。

隣の席の男の子は、5年。昨年度までどんぐりをしていた子た。
席をずらして、アンカラママを招いてくれる。

5年生クラスは、半分くらい入れ替わって、アンカラママが知らない子も多い。
Nちゃんも、もうこの学校にはいない。

「僕は数学がすっかり得意になったよ。クラスは、数学ができるやつとできないやつに分かれているけど、できないやつは解き方を暗記しようとするからなんだ。この間、新聞に載っていた、高校入試の予想問題を、ためしにやってみたんだけど、僕でも解けた問題がいくつかあったから、僕はこのまま大きくなっても、数学は大丈夫そうだ、と思えて、うれしかった。そりゃ、平方根とか関数とかできなかったけど。」

自分を信じる力。
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No title

すごいですね。素晴らしいですね。
こころにぐっときます。

Re: No title

aoさん コメントありがとうございます。

私も、子供たちの何気ない一言が、心に染みることがあります。
自分のやっていることが報われた、と思う瞬間ですね。

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アンカラママ

Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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