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ミスの傾向

学校でどんぐりをしていると、ミスをするにも傾向があって、「この問題ではこういうミスをしやすい、むしろ、そのように仕組まれている」のが見えてくる。

たとえば、

きょだいハムハムたちと ふつうハムハムたちが あそんでいます。
きょだいハムハムは ふつうハムハムの ちょうど はんぶん います。
かぞえてみると、 みんなで 18ぴき でした。
では、 ふつうハムハムは なんびき いるのでしょう。

のような問題では、きょだいハムハムとふつうハムハムの割合を逆さにしてしまう。

おそらく、大きい=多い 小さい=少ない という先入観があって、早合点してしまう。
逆になっていることを教えても、理解できないことも多い。

これは、高学年の子もミスするだけではない。以前、どんぐり会員の方が、0mxを英訳してくださっているのがあったのだが、この問題の英訳で、きょだいハムハムとふつうハムハムの割合が、逆になっていた。

<0MX13>
かめさんとみのむしさんが おともだちを 3にんずつさそって おさんぽにでかけました。
いったい、みんなで なんにんで おさんぽに でかけたのでしょうか。

この問題で、5歳の子供たちが、おともだちを2にんずつ描いて、全部で6人、と数えるケースがとても多い。
日本のママさんたちの、どんぐりブログでも、見かける。
「意外とわかってない」「描き忘れ」などのコメントがついている。

子供たちは、かめさんも入れて、おともだち3人だ、と数える。

「かめさんとみのむしさん」 「おともだち」「3にん」「おさんぽ」
こういう感じで、ばらばらのイメージで考え、把握しようとする。

問題数が進み、相対的な理解ができるようになると、こういう回答はなくなっていく。

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これは

なかなか皆がひっかかるところですよね。
Mちゃんのお菓子の数はお母さんのお菓子の数の半分、
というのも理解できなかったりします。
お友達を3人ずつのずつに引っかかる子は多いです。
兄弟が多い子や次女次男だと飲み込みが早かったり。

3人ずつ誘ったが、実は別の場所で誘ったため、実際に来た友達はだぶっていた、、という説明(これはこれですごいぞ)のは正解にしました。

Re: これは

こばたまさん コメありがとうございます。

> Mちゃんのお菓子の数はお母さんのお菓子の数の半分、

Mちゃんのお菓子の数は 半分しかないよ。
誰の半分?
お母さんのお菓子の数の半分だよ。

こうやって、まず主語と述語を意識させ、修飾語をあとで補います。(トルコ語も述語が文の最後に来ます)

私の場合、どんぐりの時間以外に、子供たちとの接点を持てませんので、分からない子供たちを放っていると、いつまでたってもわからないままの場合がありますので、どうしても手が動かない子に対しては、こういう誘導をすることがあります。少しでも絵を描いてくれたら、それを使って少しずつイメージをつなげていけるのですが。

誘った友達がだぶっている、という説明をする子は時々いますね。
誘ったけど一人は来なかった、とか。
私の息子はどんぐりでこういう引っかかり方をしたことがなかったので、子供によっていろいろな考え方があるものだ、と思います。

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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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