・・困った・・

最近、ネットで偶然、個人指導・知能開発センターみたいなところが、そろあんなどの講座の中に、「どんぐり講座」とWEBで宣伝しているのを見つけた。

アンカラママには何のコンタクトもない。

うちの学校のサイトの、どんぐりの説明を、一部コピペしたらしい。

驚くことに、学校にどんぐりの先生を派遣すると書いてある。

いくらなんでも、これは許すわけにはいかない。

夫「きみもここで働かせてもらえば。」いや、そういう問題じゃない。

間違ったやり方で、どんぐり問題を使われたら、困るのだ。

しかし、いったい誰がやっているのだろう。うちの学校を過去に辞めた先生かもしれない。それなら、アンカラママの授業も、子供たちの作品も、見たことがあるだろう。

もしくは、アンカラママの生徒のどんぐり帳を、手に入れた人かもしれない。学校の父兄かもしれない。

うちの子ら、体験に行って、スパイしてくる、と言う。

「ここの説明では、どんぐりは幼稚園から3年生までが適齢です、て書いてあるよ。あんたら無理じゃん」
「ボク、さんねんせいでーす!て言えばいいよ。無理か」

そこで、夫に、一保護者として電話してもらい、探りをいれてもらうことにした。 

センターの代表者が電話に出た。

まずはどんぐりのことを、電話で説明しているが、担当の先生になると、口をにごす。

夫「先生は日本人ですか」
代表者「トルコで日本人の先生を望むのは無理ですね」
夫「先生はどこでどんぐりの教育を受けられたのですか。ITOYAMA先生からですか」
代表者「大学の教育学部で、どんぐりを習いました。どの大学でもありますよ」

おお、そうなったらどんなにいいことか・・・いや、絶句である。

夫「生徒は来ていますか。講座は開講しているのですか」
代表者「体験には来ていますが、講座を開くほど生徒は集まっていません。1回で急にできるようになるわけがないのに、保護者の期待が大きすぎるんです」

これは、本当に笑い事ではない。たとえば、うちの学校の保護者でさえ、学校以外で、どんぐりを習えるところはないか、とアンカラママに聞いてくる人がいる。

夫「教材は何ですか。日本の教材ですか」
代表者「教材はこちらで用意します。どんぐり問題といって、大体5パターンしかないんですけど、その5パターンが解けるようになれば、他の問題もほとんど解けるようになります」

詳しくは、子供を連れて体験に来い、そのとき説明する、という。

いやはや・・・・・・・・・・・・・・・・

いったいどうすれば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

寛大な心で、アンカラママが出向いて、相手の過ちを質し、その、先生とやらに指導するべきか。

実際問題、日本どんぐり算数をグーグルで検索すると、そこがヒットしてしまい、現に何人かが体験に行ってるのだ。

おまけに、トルコの金持ち向けの雑誌に、広告を出していて、どんぐりの名前も出ている。

とりあえず、トルコブログに、教育機関が、どんぐりを使うときは、メールで知らせること、お試し問題以外のどんぐりを使うときは、購入すること、できたらアンカラママの指導を受けること、などの注意事項をアップした。

ちなみに、トルコ語版を、購入したのは、トルコブログを開設してから、たったの2名である。

しかし、それから、そのサイトには何の変化もない。
この人たち、そもそもトルコブログを知らないようなのだ。糸山先生のことを出しても、何の反応もなかったし・・・

トルコブログを開設して、約6年。
今までコンタクトしてきた先生たちは、それで金儲けしよう、とかの人たちじゃなかったと思う。
翻訳を一部手伝ってくれた先生たちとは、問題を無料でシェアした。
ときどき、1日だけのイベントでどんぐりワークをやった、などの報告を、ネットで発見することもあった。こういうのはアンカラママがしらないところで、たくさんあったかもしれない。

しかし、今回のケースは・・・・

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No title

あら、それはいけませんねぇ。

Re: No title

そろそろ、指導者養成について、本格的にやる時期がきたのかなと思います。

あと、私が日本にいるときに、生徒さんたちがどんぐりを継続できるように、通信講座の開始ですね。トルコでどんぐりが広まるのはうれしいのですが、こういう所の費用の相場は、一時間100リラ(5千円)です。2年以上どんぐり暦がある子供たちは、保護者さえ協力してくれたら、通信でもできると思うんです。

添削はペンタブレットでするんですよね。
調べてみたら、トルコでは、入力画面が小さいのは1万円くらいですが、大きいものは5万円くらいするようです。

No title

Faxで送ってもらうか、写真を撮ってメール添付が楽ですよ。タブレット非常に不便ですし、第一画面が小さい。A2-A3位の大きさが必要です。
添削ー返信はPCが楽かな。

No title

そうなんですか。A3のはプロ様式で高そうですね。

添削は、マウスではできないので、ペンみたいなのを使ってらっしゃいますよね。以前、先生が紹介されていた気もするんですが、そのときは念頭になくて。先方からの送付は、スマホ+メール添付になります。ペイントに毎回落として、添削するんでしょうか。
すみません、メカに疎くて。糸山先生以外の先生方でも、ご返答いただけたら幸いです。日本で使って、トルコに持ってくるときも、あまりかさばらないものがいいのですが・・
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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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