指計算をした子の方が、計算ミスが少ない

「僕は暗算ができへんなあ。先生とか、友達は難しい計算でもすぐ暗算できて、いいなあ。お母さんが、いっつもどんぐりで筆算せえ、筆算せえ言うたからや」

8年の上の子が言う。

5年まで宿題はマシーンが稼動していた。計算ドリルは、20問中1問とか2問しかしなかった。だから、ゆっくり指計算ができた。

高校受験を控え、実力テストが続く上の子。

数学は得意科目。

計算ミスは滅多にしない。

簡単な2桁の計算でも、筆算する習慣がついている。テスト用紙の余白に、22-12 みたいな筆算メモが残っている。
(トルコの試験では、計算用紙を別にはもらえないから、問題用紙の狭い余白を使うしかない。答えは4択マークシート)

とても見直しをする時間はないだろうと思うのだが、1度は、ざっと見なおす時間があるらしい。計算の過程が残っているので、見直しは最短の時間でできる。

幼少期から電光石火で暗算して、大人を驚かせていた、他の子たちは、筆算を面倒がったり、すばやく書いたりして、案外計算ミスをする。

「僕は今でも指使うで。ええやん、間違うより・・」
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