教育系掲示板より

トルコの教育系サイトの、小3の担任の先生方の2012年の書き込みを、きのう偶然発見した。

こんにちわ。私の教室で、文章題が苦手な子供たちと取り組んでいることを報告します。ここ一ヶ月、算数の授業で、絵を描いて問題を解いています。望み薄だった子供、支援教育を受けている子供さえ、問題を解き始めました。方法はとても簡単で、図とかじゃなくて、普通の問題をお絵かきして始めました。最初は、一授業で1-2問しか解けない子供たちも、今ではコツをつかんで、問題によっては、絵を描かずに解き始めました。(この方法は)効果ありますよ。これをやれば、問題を解くのに必要な式がはっきり見えるようになります。みんな楽しんでます。もともと学力が高い子たちも楽しんでます。小さなお絵かき帳があればOKです。ドンガリという、日本の方法です。試す値打ちアリですよ。さようなら

ドンガリじゃ、読者が検索してもどんぐりトルコサイトにたどり着けない・・
それにしても、学校で毎日やれば、どんな効果があるか、ということ。この先生はどんぐり方式を深く理解されていないので、問題を解くことだけに使っているのだが、(絵を描かずに解けることを評価している)おそらく宿題も少ないのだろう。驚くべき効果である。

このあと、他の先生方からの書き込みが続く。


xx先生、そうなんです。私も算数の授業でこの方法を使っています。文章の要素を書きだす、みたいな、既存の方法よりずっと効果があります。ちょっと時間がかかりますが、子供は問題を理解して、何をすべきか発見します。私はお絵かき帳でなくて、算数のノートに絵を描かせてます。この方法、本当に役立ちますよ。

xx先生、絶対に試す価値があります。おっしゃっている方法、私も使っています。1回の授業で、2問しか解けませんが、理屈を理解しながら解いています。それまでの2年間、私が図をボードに描いて説明して、それをノートに写させていました。こんなにやってるのに、どうして子供たちはわからないのか、と思ってました。今年から、絵を描きはじめました。子供たちが、「先生、わたしたち、わかるようになりました」と言ってくるので、とても幸せです。先生方、全員にお勧めします。課程をこなすのが大事なのでなく、理解しながら学ぶことが大事なのです。

この掲示板では、今年もどんぐりをお勧めする書き込みが2件あった。

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