もちろん、授業しますとも

水曜日 アンカラママのどんぐり授業の時間。4年生。

アンカラママが現在学校で授業をしているのは、この1クラスだけである。

その間、教室のパソコンがうまく動かない、というので、うちのクラスの担任の先生が、2年生の担任の先生を呼んで、一緒にパソコン作業をしていた。「まあ、誰なの?」「彼女は週に1回、うちで授業をしてくれるんです・・」

どんぐりが終わって、ボランくんと廊下を歩いていると、先ほどの2年の担任の先生とすれ違った。

「あなた!素晴らしい授業をしていましたね!感心しましたよ!」

ベテラン風の、初老の女性の先生である。

「ご希望がありましたら、先生のクラスでも授業しますよ。本当は、ボランのためには、1年生か2年生の授業が適当と思っているんです。ボランを連れて行ってかまわないのなら、毎日でも授業させていただきます」
「ぜひお願いしたいわ。その子も連れていらっしゃい。エメル先生には私から話しておくわ」

本当は1年生か幼稚部のほうが良かったのだが、ボランくんのお母さんが承諾しないだろうから、2年生、なんとかやってみるか。
ボランくんは、アンカラママの板書を見ていてくれるだけでもいい。

実は、この構想は、2週間前から、アンカラママの頭の中にあって、密かにチャンスを狙っていたのだ。
こちらから切り出すのは、なかなか難しいと思っていたのが、先生のほうから来てくれたのだから話は早い。

早速、夜、近所の文房具屋に、お絵かき帳を1ダース買いに行った。
あと2週間ほどで前期が終わってしまうから、今年度中に成果を出すのに、ぐずぐずしているヒマはない。
明日の朝、ボランくんのお母さんに車の中で話してみよう。OKが出たら、明日から授業開始。

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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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