こんな環境でも

トルコ南東部では、昨年より内戦状態といっていいほどの治安悪化が続く。(首都アンカラは中央アナトリア。南東部はイラクやシリアと国境を接している)

そんな環境でも、がんばる子供たちがいる。

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彼女は今年度の全国共通一次高校入試で、満点を取り、新聞に出た子。(この記事はどんぐりとは関係ありません)

母校の中学校は、テロの襲撃を受け、放火されて、こんな状態に・・

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http://www.haberturk.com/gundem/haber/1184064-120-sorunun-tamamini-yapti-hakkriden-turkiye-birincisi-oldu

生徒たちは、近隣の別の中学校に、身を寄せて勉強を続けていた。

この女の子のコメント「私を支えてくれた建設労働者の父をはじめ、先生方や家族、友達、皆に感謝しています。良い高校に入って、将来は医者になりたいです」

トルコでは、先生は国家公務員なので、医療関係者、軍、警察など同様、中央からの派遣になる。
現在、南東部に赴任されている先生方は命がけである。
どのルートを通れば安全なのか、情報を交換しながら赴任していく。
中央権力の手先として看做される場合もあり、誘拐などの標的になる危険もある。

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No title

足の具合はいかがでしょうか。

悲しい事ですね。
どんぐりで学ぶ子が増えれば
きっと今起きている問題も解決するんだろうな・・・。
考える力の必要性をヒシヒシと感じます。

アンカラママもどうか気を付けてお過ごし下さい。

Re: No title

みやままさん

お気遣いありがとうございます。あまり大事にしすぎるのも良くないと聞いたので、
2週間目で、痛みが残っていたのですが復帰しました。
今は軽い違和感が残るくらいまで回復しました。

南東部は毎日つらいニュースばかり流れてくるのですが、アンカラは
去年大きな自爆テロ事件があったものの、普段は特に危険を感じない普通の都市なんです。
街角で銃声も聞いたことがないし、子供たちも夜でも地下鉄乗って学校から帰ってきます。
私はボーっとしながら外を歩く人間なので、治安以前に車とか段差とかに気をつけなきゃ、です(恥)

私がやってることは、ほんの小さなことだけど、この国で、それが連鎖してくれたらな、と夢を描いています。







No title

アンカラの治安は悪くないんですね。
なんだかホットしました。

私から見るととても小さなこととは思えません!!
実際に活動しているアンカラママさん、とても尊敬しています☆

私も・・・・動かなきゃ。

Re: No title

ご心配ありがとうございます。治安が悪くないのは、現在のところ、という条件付ですが。
どんぐりで活動するのは楽しいですよ。
相手のお子さんの運命が変わるかもしれない、と思うと、苦にならないんです。
私自身は尊敬していただくような人柄ではないのですが、子供たちの前では「役者」です。
無理せず、息の長い活動をしていきたいですね。
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Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

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