アスペルガー物語

最近読んだ中では、おすすめ。

奥村隆「息子と僕のアスペルガー物語」

普段は明るく穏やかだが、時間に極端に細かく、予定が変わると激怒する小学生。そんな息子が実は発達障害だということが分かった。現状と対処法を探るうちに、父親の「僕」もそれまで意識しなかった自らの症状に気が付いていく――敏腕テレビ制作マンが、息子と二人三脚の「発達障害との戦い」を描くノンフィクション。

http://gendai.ismedia.jp/category/okumura

長いですが、ネットで無料で読めます。途中で連載終わっちゃったみたいです。



スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

貴重な情報ありがとうございます。
程度の差こそあれ、私と長男の物語でもあります(^-^;
成人してからは厳しいんです・・・
当初はぼんやりと、いつ気づくんかな~、私もそうだし、いつか気づくのかな~・・・と思っていました。
が、
気付かないこともある、気付かなかったときどうなる??を具体的に考えたとき、環境設定しかない、と思いましたし、12歳までなら凸凹の修正がある程度効きますし、自覚もするからコントロールも可能になります。
長男を見て思います。
私も時間を作ってそちら方面をもっと深めたいと思っています。
ところで、先日トルコ首都でテロ、と新聞記事の見出しに出ているのを目にしたとき、すぐにアンカラママさんと子ども達のことが浮かびました。
大丈夫でしたか?

Re: No title

acornさん

コメントどうもありがとうございます。
うちも、下の子がグレーです。
私のブログに以前よく出てきていたトルコ人のGさん、彼女もアスペルガーです。記憶だけで描く風景画は素晴らしいです。
彼女は高校1年まで、勉強は全くできなかったそうです。先生からは目の敵にされ、自分はだめだ、と思っていた時期もあったそうです。それが、高2くらいから自己コントロールができるようになったと言ってました。下の子が小さいころから、「私はこの子がよく分かる」と言って、可愛がってくれました。アスペの子にとって、身近に理解者がいることが、何より安定をもたらすと思います。下の子は、6年くらいから自己コントロールできるようになったようです。環境設定、どんぐりの力も大きいです。今は、学校の懇談会で、先生に苦情を言われることはなくなりました。以前は、気にいらないお友達や先生に対して、理屈で絡んで行ったりしていたようです。

Gさんの甥っ子も、IQ130のアスペなのですが、カナダに住んでいます。この子は、中学生のとき、偉そうな口をきいたために、不良にコテンパンにのされたそうです。それ以来、なるべく自分を抑えて、目立たないように生活しているそうです。

今、ボランくんと療育に通っていますが、アスペのお子さんも見かけます。親御さんが「この子は計算ができるから、せめてこの方面で成功するように」と勉強を教え込んでいたりします。私の昔の勘違いと同じ。機会があれば、さりげなくどんぐりのことを伝えますが、なかなか・・・。

アンカラのテロ事件のこと、ご心配ありがとうございます。うちは皆無事でしたが、その日、たまたまバスを利用しなかったので命拾いしました。残念ながら、アンカラは子育てには不適当な場所になってしまいました。
うちの子の学校が両方市街地にあるので、人混みはさけられません。
その辺を銃を持った人がうろついているわけではなく、突発的な事件さえなければ、それなりに暮らしやすい町なんです。
ただ、5ヶ月で大規模テロが3度も続くと、悩まないわけにはいかないです。
FC2カウンター
プロフィール

アンカラママ

Author:アンカラママ
トルコ エスキシェヒル在住

最新記事
最新コメント
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR