次郎物語

半世紀前に書かれた、下村湖人作「次郎物語」 2年前に読んだが面白かった。

1巻は子供に読み聞かせたのだが、残りの巻は母親が読了してしまった。

糸山先生の出身地佐賀県が舞台。100年前の日本の地方の様子、子育ての様子が良く分かる。

どんぐりユーザーなら、いろいろ思うところあり。なにげに「葉隠」もでてきます。

小学生のとき、半年だけ進学塾に通ったことがあったのだが、国語のテストの問題文に、よく引用されていたのを思い出した。

椋鳩十作品も良く引用されていたが、この人も子供時代、農家に里子に出されている。

毎朝、農家の子と、鶏小屋に行って、生卵を2こずつ口に放り込んでいた、との述懐をどこかで読んだ。

図書館では児童文学のコーナーに置いてあるが、タイトルの地味さもあって、最近の子供たちはあまり読んでいないだろうが、秋の夜長に親子でいかがですか。
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