輝く存在、どんぐり

教室の掲示場所が少なく、どうにか途切れ途切れでどんぐり作品を貼っていた3年生。

最近は、移動式ボード4面を、アンカラママが占領していて、廊下にドンと置いてある。

このボードは安物で、ピンを打ちにくく、ボードに刺さるか、指に刺さるか、という代物なので、他の先生方は嫌っていて、あまり使いたがらない。トルコでは、画鋲でなく、虫ピンが主流。アンカラママは、ボード上部にワイヤーを張り、日本製の、ダブルクリップを使って作品を吊るしている。

この週末は、学校の保護者懇談会があったが、廊下のど真ん中に置かれたどんぐりボードは、否応なく保護者の注目を浴びることになった。

幼稚部と小学部の同時開催で、2時間しかなかったので、アンカラママは全部の教室を回ることはできなかったのだが、担任の先生方が、好意的に説明してくださった。特に、どんぐりの良さに気づいてきた先生は、子供たちがどれほどこの授業が好きで、積極的に参加しているかを熱弁してくださった。

ある3年生の保護者は、まだ学期が始まって3ヶ月だというのに、早くも来年度の予定を聞いてきた。アンカラママが、この学校では、4年の授業はない、と答えると、来年も継続できるように、保護者で結束して要望を出していく、と言ってきた。私学は時間割に余裕があるので、余剰プログラムは保護者の要望を反映させることが可能だ。

しかし、保護者も先生も、どんぐり歴3ヶ月の作品しか見てないから、まだアピール力は足りない。勝負は半年後だ。

現在でも、5年生の選択授業で、最初のマジックを経験した女子3人が、ラッキーマッキー問題だの、CD飛ばし問題だの、解き始めたのを見れば、どんなにか・・・(この子らの表情、昔の漫研女子たちを思い起こさせる)

もう、普通の先生や、保護者のレベルを超えちゃってるもんね。
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