授業のやり方に文句を言う1年生

用事があって、1年生の教室に入ると、子供たちがぶつぶつ文句を言いながら塗り絵をしていた。

「もう、やだよ!ぬってばかり、もうあきたよ!ぬりたくない!」
「やりたくない!(ページを最後まで繰って)まだこんなにあるよ・・・」

学年末が近づくと、大量に買わせたワークブックを消化させるために、先生がハイスピードで作業させる。

英語の1年生のワークブックは、非英語圏用に作られているので、単語と塗り絵ばかり。

線の太い、単純な、抽象的な絵柄で、塗っても大して美しくもならず、塗り甲斐がない。

どんぐりの授業では、別に指示しなくても色を塗る。自分の絵だから塗り絵と思っていないのだろう。

夜、子供にその話をすると、

「その年で、そんなことを考えるなんてすごいな。オレも、幼稚園のときとか、塗り絵ばっかりさせられてたけど、そのことを疑問に思ってなかったもんな。幼稚園はそういうところだと思ってたから」

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